筋トレ中の肉の食べ方
こんにちは、ゆーすけです。
筋トレを始めて肉を食べると太るという理由で
肉を食べないようにしていませんか?
違いますよ!!
肉は筋トレの強い味方です!
大事なのは食べる部位と調理法です。
この記事を読めば
筋トレ時の正しい肉の食べ方知ることができ、
肉を避けてきた今までよりも筋トレの効果を
得られるようになります!
肉を食べることを我慢せずにすむので、
ストレスを溜めずにムッキムキな筋肉ボディを
手に入れられます。
男らしいカラダになったあなたに
今まで声をかけることができなかった美人から
逆に声をかけられるようになるでしょう!!
逆にこの記事を読まなければ
肉を食べられないことからストレスが溜まり、
我慢しきれず暴飲暴食をしてしまうかも、、、
それがきっかけで筋トレをやめてしまい、
痩せてカッコ良くなるどころか
ぶくぶく太ってしまうなんてこともありえます。
なので、この記事を読んで
正しい肉の食べ方を学びましょう!
ほとんどの肉は多くのアミノ酸を摂ることができる優良なタンパク質食材です。
避けるどころか積極的に取り入れるべき食材です!
大事なのは食べ方です。
大前提として食べるならできるだけ脂身の少ない
赤身の部位を食べましょう。
次に気をつけることは調理法です。
調理法をカロリーの低い順に並べると
蒸す>焼く>煮る>炒める>揚げる
の順番です。
ここはスクリーンショットして
保存しておきましょう!
トレーニング時の調理法は「炒める」までです!
いくらササミを調理するからといって
衣たっぷりのフライで食べてしまっては
プラマイゼロどころかがっつりマイナスです。
その他にも調理で使う油を少なくすれば
カロリーを抑えることができます。
これらを意識すれば肉は食べても大丈夫です!
まずはスーパーへ行って今まで我慢してきたお肉を買って、調理法に気をつけてご飯を作りましょう!
お肉を食べればきっと筋トレのやる気も
出ると思います!
くれぐれも赤身のお肉を選ぶことを
忘れないでください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました😊
日常生活の「〜ながら」で筋トレをする
こんにちは、ゆーすけです。
あなたは
「筋トレを始めたいけど激しい
トレーニングは苦手」
「運動に割ける時間がない」
という理由で筋トレはできないと
諦めていませんか?
その気持ちわかります!
趣味やストレス解消などで運動をしている人ならすぐ行動に移せますが、普段運動していない人からしたら、筋トレはハードルが高いと思います。
でも大丈夫!!
この記事を読めば
筋トレを始められずに悩んでいるあなたの背中を押し、この記事を読んだその日から筋トレをやり始めることを保証します。
筋トレを始めたあなたは徐々に筋トレの楽しさに
気づき、予想より早くマッチョなボディを
手に入れることができるでしょう。
あなたの色気溢れるカラダで
周囲の女性はメロメロです😏
逆にこの記事を読まなければ
筋トレを始められず1年、2年と時間が経ち、
徐々にあなたの身体に贅肉がつき始め、
「昔はまだまだかっこよかったのに、、、」
と友人や彼女から言われてしまうでしょう。
そうならないためにも
まず、この記事を読むことから始めましょう!
多くのの人が筋トレをジムで始めようとしますが、
ジムでなくても筋トレはできます。
「腕立て伏せは嫌だ」
「クランチもきついし嫌」
そんなあなたにはまず
「ながらトレーニング」
をやってみましょう!
日常生活での動きに一工夫加えることで、
ベーシックな筋肉がつき、筋トレをするだけの基礎体力をつけることができます。
言うなれば、筋トレを始めるための
土台づくりです。
今回はその「ながらトレーニング」の
やり方を2つ紹介します。
まず1つがテレビを見ながら腹筋を
鍛えることができる方法。
床に座り、両膝を曲げて立て、足首を曲げます。
上体を後ろに傾けて背中を丸め、呼吸をしながら
その姿勢をキープしましょう。
写真のように頭の後ろに両手を置くよりも
両腕を肩幅で床と平行に伸ばす方がバランスを
取れるので腕を前に伸ばす方がおすすめです。
もう1つは階段を登りながらできる
トレーニングです。
背筋を伸ばして胸を張り、上体を垂直に保ったまま一段飛ばしで階段をゆっくり登るだけです。
一段飛ばしで階段を上ることで大腿とお尻が強化されます。できるだけ前足の力で全身を引き上げるように登りましょう。
駅や学校、ショッピングモールへ行くなら
階段を使いましょう。
エスカレーターやエレベーターを使わないように!
まずはこの2つから始めてみましょう!
もし今家にいるなら腹筋のトレーニングを、
外にいるなら階段のトレーニングをやりましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました😊
下半身から筋トレを始めた方がいい理由
こんにちは、ゆーすけです。
筋トレを始めようと思っているけど
どこを鍛えようか悩んでいませんか?
単刀直入に言うと
下半身から鍛える方が効率的です!
「なんで?どこから鍛えても
一緒じゃないの?」
って思いますよね。
この記事を読めば
その理由を知ることができ、
効率よくカラダを鍛えることができます。
短期間でマッチョなカラダを
作り上げることができれば
クラスの友達やバイトの同僚などの
あなたの周りの人から
「すごい!!どうやって短期間で体鍛えたの⁉︎」
「腹筋見せてよ!!」
などと言われてみんなから注目されるでしょう。
もちろん、異性からもです。
マッチョなカラダを手に入れたことがきっかけで
学年で1番美人な彼女ができるなんてことも
ありえます!!
逆にこの記事を読まなければ
非効率な筋トレを続けることになります。
もしかしたら、あなたのクラスの男子が何かの
きっかけで下半身から筋トレする方がいいことを
知ってしまい、あなたより先にマッチョなカラダ
を手に入れて
あなたがずっと好きだった女の子にアピールして付き合っちゃうかもしれません😱
そうならないようにこの記事を読んで
下半身から筋トレを始めた方がいい理由を
学びましょう!!
なぜ下半身から鍛えるべきなのか?
それは、、、
下半身の筋肉は運動不足でも
加齢でも衰えやすいからです!
全身の筋肉のおよそ60%が
下半身に集中しています。
その理由は、
人間は直立二足歩行で動き回るからです。
上半身の重みを受け止めて姿勢を保って動き回るために、下半身に多くの筋肉が集まっています。
そのため、下半身の筋肉は他の部位に比べて大きく、パワフルに作られています。
ここまで聞くと下半身の筋肉は衰えないと
思ってしまいますが、強い筋肉だからこそ
逆に衰えてしまいます。
非力だからこそ日常生活の動きでもある程度刺激
される上半身の筋肉とは違い、下半身の筋肉は
強い筋肉なので普段の生活の動きだけでは
刺激が足りません。
ここまで読んで頂いたあなたが
まずやることは、
下半身を鍛えるトレーニングを調べて
実際にやってみることです!
なりたい理想像が一緒でもトレーニングの
メニューは人それぞれです。
自分にあったトレーニングを見つけて
自信がもてるカッコいい自分になりましょう!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました😊
筋トレ✖️有酸素運動がおすすめな理由
こんにちは。ゆーすけです。
あなたは今筋トレと並行して有酸素運動を
していますか?
なぜこれを聞いたのか、、
実は有酸素運動と筋トレは
最強コンビなんです!
この記事を読めば、
これからの筋トレの効果アップに繋がるので、
効率よくスピード感あるカラダづくりができます!
「今月は忙しい、筋トレの時間がない😰」
そんなあなたでも見たら釘付けボディを
手に入れられて女の子からのご飯のお誘いが
死ぬほど来るようになります!
逆にこの記事を読まなければ、
あなたはひたすらベンチプレスやデッドリフトなどひたすら筋トレをし続けます。
知っていれば理想のカラダを今よりも
半月も早く作れてたのに、、、
筋肉をつけるからといって脳筋になるわけでは
ありません。トレーニングメニューや食事管理
は自分でよく考えて決める必要があるからです。
この記事を読んで
なぜ有酸素運動と筋トレの組み合わせが
良いのかを学びましょう。
「有酸素運動って何?」
ウォーキングやジョギングのように、息が切れないような軽い運動を長く続けるトレーニングです。
体脂肪を効率的に燃焼することができ、
肥満を改善する効果に優れています。
「痩せたい!今の体型を変えたい!!」
という理由で筋トレを始めた人は
絶対有酸素運動をやりましょう!
ここからとてと大事なお話。
•有酸素運動→筋トレの順番でやるのか
•筋トレ→有酸素運動の順番でやるのか
答えは筋トレ→有酸素運動です。
筋トレを行うと成長ホルモンが分泌されます。
成長ホルモンには、脂肪細胞に働きかけて
体脂肪の分解を促す作用があります。
筋トレを行うと体脂肪が分解されるので、
その後行う有酸素運動での体脂肪の燃焼が
しやすくなります。
ここまで読んで有酸素運動が
あなたに必要だと思ったのなら
筋トレ後は有酸素運動をやりましょう!
ちょっとした運動でも大丈夫です!
まずはジムでトレーニングした後に車で帰らず
歩いて帰ることから始めてみましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました😊
プロテインを最大限に活用する方法
こんにちは、ゆーすけです。
あなたはトレーニング後に
プロテインを摂っていますか?
筋トレの後にプロテインを摂ることは
筋肉を大きくするさせることにおいて
とても重要です。
プロテインを飲んでいても
自分がその力を最大限に活用している
のか疑問に思っていませんか?
この記事を読めば
プロテインの効果を最大限に得る方法を
知ることができます!
それを知ったあなたは今よりもマッチョな身体、
モテモテボディ
を手に入れることでしょう。
逆にこの記事を読まなければ
プロテインを飲んでいても効果を得られず、
ただ飲んでいるだけ
という状態に気づかず、
無駄な時間とお金をかけてしまうでしょう。
なのでこの記事で
正しいプロテインの飲み方を学びましょー!
運動直後にカラダを修復するためのホルモン、
成長ホルモンが盛んに分泌されます。
このタイミングでプロテインを摂ることが
とても重要で、運動後から30分以内に
プロテインを摂ることをおすすめします。
そしてプロテイン摂る方法にも
ポイントがあります。
プロテインを摂るときは糖質も一緒に摂る
必ず糖質も一緒に摂りましょう!
理由は2つあります。
1つめは
筋肉の分解を防ぐためです!
運動直後は筋肉に蓄えられている糖質がエネルギーとして使われており、極端に減った状態に
なっています。
本来なら糖質がエネルギーとなりカラダを
修復しますが、糖質が無い場合は筋肉を分解して
修復に使うエネルギーをつくってしまいます。
せっかく筋肉を大きくさせようとトレーニングを
しているのに分解されたら本末転倒です☹️
2つめの理由は
血糖値を下げるインスリンというホルモンを分泌させるためです!
必要な栄養素を筋肉中に送りこんでくれます。
インスリンがあれば
プロテインで補給される筋肉の材料を
速やかに体内に送りこめるのです!!
これらの理由から糖質とプロテインの組み合わせは
最強のコンビ!!
だと断言できます!
「じゃあどのくらい
摂ればいいの?」
って話ですよね。
糖質3、タンパク質を1の3 : 1がベストです!
プロテインの摂取量は体重の6分の1の数値を
g(グラム)にした量です。
体重が60kgなら10gプロテインを
摂取しましょう。
もし今日これからトレーニングするなら
今日からプロテインと一緒に糖質を摂って、
プロテインから最大限の効果を引出しましょう!
プロテインを使ったことない人でも
これを機にプロテインで今よりも効果的な
筋トレをしましょう!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました😊
筋トレ時のベストな負荷
こんにちは、ゆーすけです。
筋トレをしているあなたへ!!
あなたが行なっている筋トレは
効率の良い筋トレでしょうか?
この記事を読めば、
効率の良い筋トレのやり方を知ることができ、
あなたは目標としている理想のカラダを手に入れることができます!
理想のカラダを手に入れたあなたは、
いままでと比べ物にならないくらい
モテモテになります!!!
逆にこの記事を読まなければ、
理想のカラダを手に入れるまでに余計な時間を
かけてしまい、その間に気になる女の子が
誰かの彼女になってしまうかも😫
この記事を読んで理想のカラダを
いち早く手に入れましょー!!
ここでお話しするのは、
筋トレでのベストな負荷についてです。
結論から言うと、ベストな負荷というのが
一度に8回から12回しか反復できない負荷です。
筋トレの負荷の設定で『RM』という単位を
使います。
『RM』は『Repetition Maximum』の頭文字をとっており、これの和訳が『最大反復回数』といいます。
1RMは一回しかできない負荷ということです。
1RMの75〜80%くらいの負荷をかけるのが
最適だとわかっており、それが
一度に8回から12回しか反復できない負荷
なのです。
これより重すぎても軽すぎても、
筋肉を大きくする効果は落ちてしまいます。
回数を減らすと筋力アップに、
増やすと筋持久力アップになります。
なので、筋トレは
①10回しか反復できない重さで8回
②12回しか反復できない重さで10回
どちらかでやりましょう!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました😊
なぜ筋肉痛になるのか?
こんにちは、ゆーすけです。
慣れないスポーツや激しい運動をした次の日、
筋肉痛になったという経験はあると思います。
運動から遅れて出てくることなら、
「遅発性筋肉痛」
と呼ばれています。
長い間運動をしていない人が筋トレを始めると、
筋肉痛になるということはありますが、
日々筋トレを続けていれば筋肉痛は
出なくなります。
筋肉痛が出ることで運動したと
実感する人はいると思います。
私はそうでした!
この記事を読むことで
なぜ筋肉痛が起こるのかを知ることができ、
今までよりも効率よく筋トレの効果が
得られるようになります!!
理想のカラダを手に入れることができれば、
「前より男らしさが出て
かっこいい!!」
と褒められます。
逆にこの記事を読まなければ
筋肉痛のしくみを知らないことで、
無理な運動、筋トレにより怪我を
してしまうかもしれません。
実は筋肉痛がなぜおこるのかは
まだ100%解明されておらず、
いまからお話しするのは現在最も有力な仮説です。
知って損はないので、
この記事を読んで筋肉痛のしくみを
知りましょー!!
現在最も有力な仮説というのが、
筋繊維から漏れ出した物質の影響を受けて、
脳で痛みを感じる「閾値」が下がる
というものです。
「閾値」というのは、ある反応が起こすときに
必要な最低限の刺激のことです。
「閾値」が下がると普段の生活の中の動きを
強い刺激と感じてしまい、筋肉痛が起こって
しまいます。
筋肉の伸縮によって筋繊維から出てくる
ATPやアデノシンが脳の「閾値」を下げる物質の
有力候補です。
運動を始めたばかりの時は、
神経系の適応がまだ起こっていないので、
筋肉は準備ができていないのに
唐突に伸縮させられます。
筋肉は不意打ちを受けてしまい、
これによって筋繊維から脳の「閾値」を
狂わしてしまう物質が出てきます。
神経系が適応して運動に慣れると、
筋繊維が不意打ちを受けることがなくなります。
その結果、
筋肉痛が起こらなくなるのです。
この仮説が正しければ、
筋肉痛を感じなくなった頃に
神経系の適応が起こったということです。
筋肉痛がなくなっても、筋肉を完全に疲労
させることができていれば、筋肉は
成長し続けるはずです。
2〜3日の感覚を空けてトレーニングをしていれば、
筋肉痛が起こったとしても次のトレーニング
までには筋肉痛は引いているでしょう。
筋肉痛が残っている状態で筋トレをすると、
筋肉痛を長引かせてしまい、筋繊維の炎症を
悪化させてしまいます。
今あなたに筋肉痛はありますか?
筋肉痛を感じているのなら休みましょう。
早く理想のカラダに近づけたいという
気持ちも分かりますが、痛みが引くまで休むべきです!
その間トレーニングプランを考えたりしては
いかがですか?
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました😊